インドア派Around40ゲイの日記

アラフォーゲイが日々のことや過去のことを書きなぐるブログ

相性のいいドクターに会えるのは難しい…

先日、とってもいい先生だなと思える皮膚科を受診しました。正直なところ「開業医の皮膚科って変わった先生が多いなぁ」と思っていたので、ちょっと安堵したところでした。

これまでは塗り薬だけもらえればよかったので、どんな先生でもまぁいいやと思っていたのですが、今回は初めての症状があったのでちゃんと診てもらえる先生に出会えたことが感激でした。

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これまで診てもらったことのある変わった皮膚科の先生(特に印象に残っている人)

・(薬を昼間にも塗ることと言われ、あんまりベタつかないのがいいと言ったところ)「私は常識を重んじる、そんなことは言われなくてもわかっている。そんな薬を出すわけないだろう。」と怒り気味に言われる。

・診察中、急に医学書を見はじめ「おぉ、この症状だ!」と嬉しそうに言い、あまり症例数が多くない、特殊な症状との診断をしたくせに処方は通常の塗り薬を出すだけ。

ほかにも、常に怒り調子だったり、妙に上から目線だったり…という先生に診てもらったことは何度かありました。

こんな経験があったからか、まともなと言ったら失礼ですが、きちんと診てくれる先生に出会えてよかったなぁと思っているところです。

 

最近、何かと初めて診てもらう先生と出会う機会が何度かあったので書いてみました。

あれこれ書きましたが、僕は病院自体は嫌いじゃないんですよね。特に大きな病院の何に使うのかよくわからないような機械だとか、病院内のカフェだとか、何だかあれこれ見てしまいます。なかなか共感を得られないことではあるのですが。