インドア派Around40ゲイの日記

アラフォーゲイが日々のことや過去のことを書きなぐるブログ

疲れ気味な日々と人間ドック

最近、何だか疲れてしまい、下手すると21時ころには眠りの世界にいざなわれていることが多く(…って以前も似たようなこと書いたことあると思いますが)、4月以降職場でストレスになることが生じていて、ちょっとマイナス思考の塊になりつつあります。日曜日は何もやる気も起きなくって、とりあえず掃除機をかけることだけはしようと思っているここ数か月。あぁ、ずっと引きこもっていたい。週1くらいはブログに記事をアップしたいなぁと思いつつも、全く気力が追いつきませんでした。

 

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先日、今年も人間ドックに行ってきました。本当は同じ病院で受診し続けた方がデータが蓄積されてよいのでしょうが、今年もまた違う病院へ。その場ですぐ結果が出る検査については、多少気になることがあったものの、まぁ以前から言われていたことなのよしとしてますが、結果はこれから届くので油断せずに待っています。昨年は数回病院通いすることになりましたし。

今回受診した病院は、駅近、きれい、応対も丁寧、価格も高くない、と文句なかったので、来年もここにしようかなと思えるところでした。

そして、人生で3度目の胃カメラを経験しました。

1度目…口から。ひたすら苦しい、何度「オェ~」となったことか

2度目…1回目はバリウム、その後精密検査を受けてくれということで大き目の病院で受診したところ、鎮静剤を打ってくれたので、苦しさ一切なく素晴らしい。

3度目(今回)…鼻から。口からより楽と言われますが、同様に苦しかったです…。「鼻からだと検査中にお話できますので」と言われていたのですが、口からと同様に「オェ~」となっていて、そんな余裕はなかったような…。看護師さんに全身をさすられながら受けてました。問診票に「鎮静剤は使えますか?」と書いておいたのですが、麻酔の管理をするようなスタッフがいないといけないようで、ある程度大きな病院でないと無理とのことでした。そして胃についてはいつもきれいと言われます。

胃カメラを考えた人類ってすごいよな、と思わずにはいられません。口からカメラを突っ込むって、すごい発想じゃないですか?

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コロナ禍の昨年から、人間ドックの予約も取りづらいところも多いようですので、ご検討中の方はお早めに~。