インドア派Around40ゲイの日記

アラフォーゲイが日々のことや過去のことを書きなぐるブログ

けがや病気が生き方を変えることもある

こんなニュースを見ました↓。

headlines.yahoo.co.jp

 

まったく存じ上げない方でしたが、僕が注目したのは「脊髄損傷で車いすに」というところ。

以前の記事に少しだけ書いたのですが、僕は10年ほど前に高所から転落するという事故にあい、数か月の入院生活を送りました。僕の場合は、このニュースの猪狩さんよりかははるかに軽傷ですが、同じように脊髄を損傷し(程度は軽いですが)、今でも多少その障害が残っています。

このことを公表されたこと、とても勇気がいることだったのではないかと思います。別にアイドルでも何でもない僕ですが、それでも事故のことやケガのことについて以前の僕の姿を知っている人に積極的に見せようと思うことはなかなかできません。彼に見られるのも、開き直りつつも勇気がいることでした。

しかも、彼女の場合は車いすの生活になるとのことです。今まで当たり前にできていたことができなくなることも多くあると思います。もちろん周囲の方が助けてくれるでしょうが、いろいろなことを人に頼まなければならない、それは意外と頼む側にもストレスになることなんですよね。僕の場合、「こんなことお願いしていいのかな、でも自分ではできないし。」といった、考えても仕方がないことをつい考えてしまうことが多々ありました。これからの人生を闘いぬいてほしいと心から思うと同時に、周囲の援助やファンの方たちの声援が一過性のものにならないことを願います。

 

そういえば、入院中の夜、先のことを考えると不安しかなくってつい泣いてしまったことがありました(声はあげてないですよ)。そのときに看護師さんの巡回が来てしまい、その方が話を聞いてくれたことがありました。看護師さんってすごい職業だなぁと今でも思います。

 

けがや病気って、体調面に影響を与えるのはもちろんですが、生き方や考え方にまで影響を与えうることだなぁと思います。それは決して悪い意味ばかりではなく、それがきっかけてかえって前向きになれた部分もあるんじゃないのかなと思っています。

 

ですが、皆様ケガや病気にはお気を付けください。

 

 

00年代の応援歌その1

夢のチカラ (2005) / 上戸彩


Yume no Chikara- Ueto Aya

 

 

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