だから何？ってこともないのですが、このブログを始めてから約半年で、100記事を越えていたみたいです。果たして、もう半年後＝開設から1年経ったころでも続けられているかは謎ですが、細々とでも続けていられたらいいなぁと思っております。自分の記事を読んでくださる人がいるというのは何だか不思議なものですね。
はてなブログのブロググループ「ゲイブログ」やブログ村の「ゲイカテゴリー」に参加させていただいているものの、最近ではゲイとは関係がない記事も多くなっていますね。僕の場合、ゲイ関係の話だけを記事にしていたらすぐに書くことがなくなってしまいそうです。まぁ、昔あった出来事や会った人について細かく書くこともできるかもしれませんが。そんなに引き出しも多くないですし（そういえば、過去の話って途中で終わってますね）。まぁ、現状あんまりゲイ的活動はほとんどしていないということもありますけどね。たま～にこのブログでも出てくる某彼という存在はあってないようなものというと語弊があるかもしれませんがそんな感じで、一人でいるのに慣れてしまって、さらにそれが苦ではなく、タイトル通りのインドア派なもので（たまに無性に寂しさを感じるときもあるんだけどな笑。わがままなもので。）。ゲイじゃなくっても家庭を持つのには向かない人なんだろうな、たぶん。
ブログを始めて、過去の自分と見つめあうことができたのはよかったと思っています。過去のことを思い出すことでイライラしたり泣きたくなったりすることもあるんですけどね。実は結構根に持つタイプだということがわかりました。中学時代にあなたをいじめていた人が崖から落ちそうになっています、右手がかろうじて地面をつかんでいる状態です、あなたは助けますか？－僕は優しくその手をほどいて笑顔で送ってあげるんじゃないかなぁ、ﾌﾌﾌ。
ブログについて述べますと、おっさんずラブ関係の記事には未だに多くのアクセスをいただいているようです。一時期落ち着いていたのですが、先日DVD/Blu-ray発売されたことが影響しているのかはわかりませんが、なぜかまたOL関係の記事のアクセスが多い状態となっています。このブログとは全く関係なく、とっても面白いドラマですし泣けますし、amazonプライムでも無料配信してますし、そのほかの配信もしているみたいですし、レンタルもされているようですので、ぜひぜひまだご覧になっていらっしゃらない方は気軽な気持ちでご覧いただければと思います（回し者ではありませんが）。そしてそれ以外の記事にも目を通していただけるととっても嬉しいです、はい。
たまに思うのが、今突然不慮の事故なんかで亡くなったらこのブログは延々と残ってしまうのかなということ。1年以上更新されていないブログって山のようにあると思うのですが、勝手に運営さんが削除することも基本的にはないですよね。もし、死期がわかっていれば誰かに託すこともできるのにななんて考えたりしていました。家族がパソコン覗いてこのブログの存在を知る…というのはできれば避けたいなぁ。亡くなった人のパソコンって中を見るものなんですかね。見てみたい気持ち半分、そりゃあ見ちゃだめだろうっていう気持ち半分。死後のことを気にしても仕方がないですけど、秘密の宝庫みたいなものですね、パソコンは。
100記事越え記念のとりとめもない記事でした。まだしばらくは更新するであろうと思いますので皆様よろしくお願いいたします☺
